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脱毛するとホルモンバランスはどうなる?

2018/02/09
 
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「脱毛サロンや脱毛クリニックで脱毛をするとホルモンバランスが崩れるらしい。」

などと聞いたことはありませんか?

結論から言うと、「安心してください!大丈夫ですよ!」

ホルモンバランスは、脱毛をすることによって崩れるということはありません。

脱毛する部位によるムダ毛の種類とホルモン

ホルモンには男性ホルモンと女性ホルモンがあります。

人の体をつくる上で「女性的」「男性的」な特徴を形成する物質の総称です。

このホルモンは、女性とは言えども男性ホルモンは体にあって、男性といえども女性ホルモンは体の中にあります。

一般的な話ですが、人の体に生えている体毛は3種類に分かれています。

  • 無性毛
    ほとんど性ホルモンが関係しない毛(髪の毛・まゆげ・まつげ・手足の毛)
  • 両性毛
    濃さなどに性ホルモンが関係する毛(アンダーヘアー・ワキ毛)
  • 男性毛
    特に男性ホルモンが発毛に関係する毛(ヒゲ・胸毛・耳毛・腹毛・背中毛)

そして、それぞれの体毛に対応するホルモンの種類があるとも言われています。

ただ、毛が生えるメカニズム自体が男性ホルモンの影響と言われています。

無性毛に関しても、男性ホルモンの分泌が多い場合は、濃く太い毛が生えてきてしまう可能性があります。

ホルモンとムダ毛の関係はいかに?

ホルモンは成長するに従って分泌が活発化します。

それに伴って体毛(ムダ毛)が成長します。

男性の方が女性よりも生える体毛の種類が多くそして濃くなるのは、成長する際に男性ホルモンが多く分泌されて、作用することで、「男性毛」が多く発達するからです。

ただ、この男性ホルモンは女性の体の中にも存在していますので、そのホルモンバランスが崩れるとムダ毛が濃くなってしまう場合があります。

男性ホルモンは、血液にのって体の隅々にめぐり毛根の細胞に作用します。

そして「5αDHT」という物質となって体毛を成長させます。

脱毛することで毛根細胞がなくなってしまえば、ホルモンが作用する場所自体がなくなります。

つまり、送り先がないので、ムダ毛を成長させる指令を送ること自体が出来なくなります。

ホルモンの影響ではなく、脱毛の際の刺激により毛が濃くなる場合がある?

「脱毛したのに毛が濃くなった」「薄くなるどころか、逆に太い毛が生えてきた」というような話を時々耳にします。

これらの話を、脱毛によるホルモンバランスが乱れることのせいにして、「体毛が濃くなる!」と思われています。

しかし、実は、体毛が濃くなったり太くなったりするのはホルモンバランスの崩れが原因なのではなくて、「増毛化」「硬毛化」と呼ばれる脱毛のリスクのひとつです。

ただし、この増毛化・硬毛化の原因は定かではありません。

一説では脱毛を行った際の刺激によるものだと考えられています。

ホルモンバランスの乱れって?

女性ホルモンは非常に繊細で、些細なことでバランスを崩しやすいです。

その原因は様々で、下記のようなことが考えられます。

  • ストレス
  • 急激な冷え
  • 睡眠不足
  • 運動不足
  • 疲労
  • 極端なダイエット
  • バランスの悪い食事

ホルモンバランスが崩れると、毛の生え変わるサイクル(毛周期)も不規則になります。

なので、効果的な脱毛を行うことが難しくなります。

また、女性ホルモンが弱ると男性ホルモンの分泌が活発になることがあり、体毛が生えやすくなることもあります。

特に妊娠中や生理中などは体が非常にデリケートになっていますので、ホルモンバランスが乱れやすくなっています。

この期間は、効率のよく照射を行えないことが多いので福岡のシースリーでは施術を控えています。

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