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ホルモンと自律神経の深い関係

2017/07/26
 
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身体を制御する2本の柱

ホルモンが自律神経に直接働きかけることは、ほとんどありませんが、ホルモンバランスの乱れが自律神経に影響を与えることは確かです。

自律神経は、主に心臓の働きや血圧の変化、体温調整や食べ物の消化などをコントロールする役割があります。
そして、緊張を司る「交感神経」と休息を司る「副交感神経」があり、その2つがバランスを取ることで健康を維持できているのです。

しかし、ホルモンのバランスが崩れて、自律神経が乱れ、私たちの身体に不調をきたすのはよくあります。
それは、美容、健康、アンチエイジングなどにも悪い影響を与えることはいうまでもありません。

身体に働きかける速度が違う

ホルモンも自律神経も身体を制御する役割を果たしますが、身体に働きかける速さが違います。

自律神経は何かが起こったとき、瞬間的に動き出して対応します。
一方ホルモンは少し時間をかけて対応します。
そのかわり、ホルモンによる影響は長く続きます。

また、自律神経が安定して働いているときは、血流もまた安定しています。
そのため、血液中のホルモンが目的地にスムーズに向かえるというメリットもあります。
自律神経とホルモンは互いに補い、協力し合う大切なパートナーなのです。

自律神経の働き

  • 交感神経:「動」を司る
    精神を活発にさせる、呼吸を速くする、血圧を上昇させる、消化液の分泌を抑える、ホルモンの分泌を促すなど。
  • 副交感神経:「静」を司る
    精神をリラックスさせる、呼吸をおだやかにする、血圧を下降させる、消化液の分泌を促す、ホルモンの分泌を減らすなど。

 

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