ノルアドレナリン:インディジョーンズホルモン

      2017/07/26

緊張に強く、リーダーシップのある
あなたの背中を押してくれます

失敗を学習!前へ進む力を与えてくれる

この「ノルアドレナリン:インディジョーンズホルモン」も「アドレナリン:火事場の馬鹿力ホルモン」同様、ストレスに反応し分泌されるホルモンの一種です。

主に脳の中枢部分で働くため、分泌されることにより、私たちの感情に強い影響を与えます。

イライラや怒りなどの感情はもちろん、まるで映画のインディジョーンズのように、あなたの冒険心や探求心を駆り立て、たとえ失敗をしても学習を繰り返し、さらに、前へ進む力を与えてくれるとても頼もしいホルモンなのです。

アドレナリン:火事場の馬鹿力ホルモンとの違いは

副腎髄質などで作られる「ノルアドレナリン:インディジョーンズホルモン」は、もともと「アドレナリン:火事場の馬鹿力ホルモン」を生成するホルモンです。
精製される順番は、「ドーパミン:バラ色の人生ホルモン」→「ノルアドレナリン:インディジョーンズホルモン」→「アドレナリン:火事場の馬鹿力ホルモン」です。
「アドレナリン:火事場の馬鹿力ホルモン」は、大ピンチの時に身体全体のパフォーマンスを向上させる強い作用がある反面、後の疲労が大きいのが特徴。
そのため普段の小さなストレスには「ノルアドレナリン:インディジョーンズホルモン」が対応します。

「ノルアドレナリン:インディジョーンズホルモン」分泌法

「ノルアドレナリン:インディジョーンズホルモン」は、過度なストレス環境において多く分泌されます。
大勢の前で発表をする機会があれば積極的に参加し、仕事や勉強をする時は自分の中で目標を決めるといいでしょう。

また、このホルモンはフェニルアラニンとチロシンというアミノ酸が原料になります。
どちらも、成分無調整の牛乳や大豆、カツオに多く含まれているため、積極的に摂るといいでしょう。

手の冷たい人には優しくしてあげて!

「手が冷たい人は心が温かい」とよく聞きます。
これは熱を保持しようとする働きがあるノルアドレナリンが常に放出されているせいかも。
優しい方は、気配りのしすぎでストレスを感じやすく、温かい血液を心臓や身体の中心に行き渡らせなければならないため、手先が冷えてしまっているのかもしれませんね。

 - ヒトのホルモン