ジヒドロテストステロン:ハゲ散らかし親父ホルモン

      2017/07/26

薄毛、抜け毛の引き金、悪玉男性ホルモン!
中年期から男性は特に要注意だ

薄毛、精力減退はこのホルモンの仕業?!

「頭髪が薄くなった」、「精力が減退気味だ」などといった悩みを持つ男性は、悪玉男性ホルモンと呼ばれるこの「ジヒドロテストステロン:ハゲ散らかし親父ホルモン」が活性化しているせいかもしれません!

このホルモンは、男性ホルモンの代表「テストステロン:大成功マッチョ社長ホルモン」が5αリダクターゼ酵素と結合することで生まれるもので、薄毛、抜け毛、脂肪の増加、気力・精力減退、ニキビや体臭の原因になります。
さらに、前立腺肥大の要因にもなりえる悪玉男性ホルモンです。

母親の胎内では重要な役割をする!

ただこの「ジヒドロテストステロン:ハゲ散らかし親父ホルモン」は母親の胎内にいるときは男性器を発達させるため、この時の胎内できちんと分泌されていないと男児の胎児発育、成長がうまくいきません。
生後も性器の成長を促し、声変わりや体毛を濃くするなど男性が男らしく心身ともに成長することをサポートします。

問題は成長が終わった後です。
特に中年期に入り「テストステロン:大成功マッチョ社長ホルモン」が減少すると、それをカバーしようと「ジヒドロテストステロン:ハゲ散らかし親父ホルモン」が活性化します!
薄毛、抜け毛、中年太りや男性更年期の症状を引き起こします。

「ジヒドロテストステロン:ハゲ散らかし親父ホルモン」抑制法

「ジヒドロテストステロン:ハゲ散らかし親父ホルモン」対策は、発汗によって体外に排出するのがおすすめ。
入浴や毎日の運動などを欠かさないようにしましょう。

食べ物では、亜鉛を豊富に含む牡蠣やレバーなどがこのホルモンの発生を抑えます。
発汗作用のあるカプサイシンを含む唐辛子もいいでしょう。

5αリダクターゼ酵素の働きを抑える

薄毛の原因となるジヒドロテストステロンが多くなるのは、加齢やテストステロン不足の他に、遺伝も大きいとされています。
昨今の薄毛治療には、ジヒドロテストステロンのもととなる5αリダクターゼ酵素の働きを抑制するものも取り入れられています。

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