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コルチゾール:覚醒ストレスホルモン

2017/07/26
 
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ストレスを感じた時に分泌!
朝、目覚める際にも一役買うホルモン

ストレスと覚醒を司るホルモン

あなたがストレスを感じた時や朝、目覚める時に多く分泌されるのが「コルチゾール:覚醒ストレスホルモン」です。
このホルモンは副腎皮質から分泌されるステロイドホルモンの一種で、医薬品のステロイド薬にもよく使われます。

私たちの祖先は、敵に襲われる、食べ物がないなど今とは違うストレスにさらされながら生きていました。
それに対応するために体内で生成されるようになったのがこのホルモンというわけです。

具体的には、外敵から身を守るために交感神経を刺激して脈拍や血圧を上昇させます。
脂肪分解促進や免疫抑制作用もあります。

分泌は多すぎても少なすぎてもダメ?

現代は昔と違い、ストレスが瞬発的なものではなく、仕事や人間関係など長時間にわたるものが多いようです。
この「コルチゾール:覚醒ストレスホルモン」は分泌が過剰になると、うつ病や不眠症などを発症する恐れがあります。
さらに長時間ストレスにさらされることで副腎が披露し、ホルモンの分泌が減少。
無気力状態になってしまいます。
つまり、分泌が少なすぎてもうつになるわけです。
このよな問題を救うには「セロトニン:ほっこり幸せホルモン」!
ストレスを受けやすいと感じる人こそ、たくさん分泌させるようにしましょう。

「コルチゾール:覚醒ストレスホルモン」バランス術

最初にお話ししたように、覚醒ストレスホルモンは体内時計と連動して、朝、目覚める時にも分泌されます。
メラトニン:眠れる森の美男美女ホルモン」とはシーソー関係にあり、朝になるとシャキッと覚醒!活動モードにしてくれます。
不規則な生活を送るとこれらのホルモンの分泌も乱れ、不眠の原因になりますよ。
夜更かしは厳禁です。

寝る2~3時間前は何も食べないで!

コルチゾールは寝ている間、脂肪燃焼を進める作用があります。
お腹を減らしてから寝ることでダイエット効果はさらにアップ!
寝る2、3時間前は何も食べないようにすることをオススメします。

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