グレリン:メタボ促進腹ペコホルモン

      2017/07/21

食べても食べても、まだまだ入る!
メタボを促進するホルモンです

メタボスパイラルへの誘惑

ダイエットには食欲のコントロールが必要不可欠ですが、食欲は意思の力だけでは、なかなか抑えることが難しいですね。
「さっき食べたはずなのに、もう何か食べたい!」。
あなたがそんな誘惑に襲われるときは「グレリン:メタボ促進腹ペコホルモン」が大量に分泌されている証拠です。

このホルモンは空腹時に主に胃から分泌され食欲を増進させるためのホルモンです。
レプチン:美魔女ホルモン」とはシーソー関係でもあります。
「レプチン:美魔女ホルモン」は、太ると分泌されない特徴がありましたね。
つまり、肥満やリバウンドを繰り返している人は、このホルモンが過剰に分泌される場合が多く、メタボスパイラルに陥るのです。

成長ホルモンを活性化する作用もある

ただ、お腹がグーっとなり「グレリン:メタボ促進腹ペコホルモン」が正常に分泌されるときは、同時に「成長ホルモン:一生成長させちゃうぞホルモン」の分泌を促進させる働きもあります。
細胞修復、老化防止の働きをしてくれます。
「グレリン:メタボ促進腹ペコホルモン」を正常に分泌させることができれば若返りを得ることができるというわけですね!

「グレリン:メタボ促進腹ペコホルモン」バランス術

「グレリン:メタボ促進腹ペコホルモン」は、睡眠時間が短いほど、過剰な分泌をしやすいことが分かっています。
このホルモンがもっとも分泌しにくい睡眠時間は7~8時間。
きちんと睡眠を取ることが大切です。
それから過度なダイエットをしてストレスを溜めないでください!
空腹時間が長すぎてもリバウンドで「グレリン:メタボ促進腹ペコホルモン」の過剰分泌により食べすぎてしまいます。
腹8分目を心がけたバランスの良い食生活にシフトしましょうね。

睡眠の重要性を改めて考えて!

睡眠時間が短くなると、グレリンが増えるだけでなく、セロトニンの分泌も減ってしまいます。

さらにストレス性の過食を引き起こす恐れも高めてしまうのです。
ダイエットだけでなく、美容や健康にとって睡眠は重要なカギを握っているのです!

 - ヒトのホルモン