βエンドルフィン:ランナーズハイホルモン

      2017/08/15

脳内で作られる麻薬?!
出産時や死亡時にも分泌されます。

モルヒネの6.5倍の鎮痛作用アリ

最近は健康意識の高まりもあって、街でジョギングをしている人が多いですね。
ジョギングやマラソンで苦しい状況が続くと、ある時点から突然気分が高揚して気持ちよくなる現象が起こります。
いわゆるランナーズハイですが、これはその名の通り「βエンドルフィン:ランナーズハイホルモン」による作用です。

このホルモンは、医療用の鎮痛剤であるモルヒネの6.5倍の鎮痛作用があるといわれ、脳内麻薬ホルモンと呼ばれています。
高揚感や満足感を得られる場面で大量に分泌されます。

免疫力強化、抗がん作用、老化防止も!

この「βエンドルフィン:ランナーズハイホルモン」は、強いストレスから守り、鎮痛作用と共に多幸感を与えてくれる働きがあります。
心をポジティブにし、行動的にしてくれる効果や免疫力をアップさせ、最近では抗がん作用もあることが判明しているのです。
もちろん脳の働きを高め、身も心も若々しくしてくれる老化防止効果もあります。

逆に、このホルモンは減少することで疲労や精神的なストレスを溜めやすくなってしまうのです。

「βエンドルフィン:ランナーズハイホルモン」分泌法

「βエンドルフィン:ランナーズハイホルモン」がたくさん分泌されるのは、走ってるとき以外にも40度以上のお風呂に入ったときやセックスをしてる時、笑っているときや美味しいものを食べているときなど。

特に水素風呂に入っているときなどは、活性酸素の除去パワーでさらに「βエンドルフィン:ランナーズハイホルモン」の分泌が期待できるかも。

脳がリラックスした状態で楽しいことを想像したときや自身の成長を感じた時にも分泌されます。

増やすためには、「βエンドルフィン:ランナーズハイホルモン」の原料となる良質な植物性たんぱく質、納豆や豆腐などを積極的に摂ると効果的ですよ!

女性を美しく輝かせるには大切なホルモン

楽しいことをイメージすることは、βエンドルフィンだけでなく、女性を美しく綺麗にするエストロゲンも分泌されることが分かっています!
このホルモンは脳の活動をポジティブにして、集中力、忍耐力、思考力、記憶力、想像力などを活性します。

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